2件のコメント

  1. 非常に貴重な発表ありがとうございました。内容が実践的で大変参考になりました。ペープサートは、もっと博物館で活用すべき手法であると感じました。今回はWEBですが、機会があれば、博物館にて、実演して欲しいぐらいです(来年も共生のひろば、あります!!)。ペープサート、野外観察、幼稚園や学校近くでの観察、飼育個体の観察、みんなの作品閲覧などを通じて、自然の理解が広がりそうです。
    1つ質問ですが、実際に剥製を使うのは、イメージを固定化したり、場合によっては嫌悪する人がいるかも知れないのですが、標本の活用はありでしょうか?

    1.  コメント下さり、たいへんありがとうございます!保育現場での表現活動経験から、実物が最も子どもの心を揺さぶると思います。剥製は実物に準ずると推測します。「かわいそう」と感じることは命を感じることではないかとも考えます。展示しておられる剥製を見て「子どもたちにみせたいなあ、お話でしか知らない生き物がわかる」と思いました。指導に作った絵本、会場で公開し必要な方が在れば無料貸し出ししたいとも思ってました。実演もワークショップも歓迎です。gin.128512@gmail.com

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