P5 環境保全に向けた調査・分析ボランティア 千種高等学校 自然科学同好会調査・分析班 ポスターはこちらをクリック↓P5 環境保全に向けた調査・分析ボランティア(船積美羽 和田明花音 赤染悠斗/千種高等学校 自然科学同好会調査・分析班)
クリンソウの分布域が、拡大しているのではなく、飛び地で増えていることが興味深かったです。日向の環境が効いているとのことで、クリンソウの生息域拡大に向けた里山保全の方向性もわかりました。こういった基礎的な分布域とその環境調査は、保全活動の方向性を示唆することになり、とても意義があると思います。 返信
クリンソウの分布域が、拡大しているのではなく、飛び地で増えていることが興味深かったです。日向の環境が効いているとのことで、クリンソウの生息域拡大に向けた里山保全の方向性もわかりました。こういった基礎的な分布域とその環境調査は、保全活動の方向性を示唆することになり、とても意義があると思います。